https://vimeo.com/165972336 ホームページ〔Bridgeについて ］のページよりBridgeをダウンロード/インストールしてください。 　　1）BridgeはSPTのデータをPCの方に移行するアプリケーションです。 　　2）Bridgeを使用してGPSデータをPCにダウンロードします。 右上の「サインアップ」リンクをクリックして、www.gametraka.comでアカウントを作成します。 SPTを充電してください。 GPSを受信している間にSPTを装着し、データを記録します。 GPSをPCに接続し、Bridgeを開きます。 　　1）ダウンロードボタンを押すと、データファイル（.gps）がコンピューターのデ 　　　　スクトップ上のフォルダに保存されます。 　　　　SPT GPS Data というフォルダが作られます。 　　2）消去ボタンをクリックしてSPTの中からGPSデータを削除します。 "ダウンロードが完了したデータファイルをGameTrakaにアップする必要があります。 6.　GameTraka内のページ上部のアップロードから作業を行ってください。

SPTのトラッキングの仕組みは、人工衛星との通信によって位置情報を記録する機器となっているため屋外(グラウンドや競技場)での使用に適しており 屋内(体育館やアリーナ)での利用では、電波の受信が正常にできなかったり正しく計測することができません。

付属のUSBコードとPCまたは電源と接続して充電します。 デバイスはPCより充電で約60分（電源使用時は約40分）でフル充電になります。 バッテリーのライトが常灯（青）でフル充電状態になります。 常灯の確認が出来次第、電源からお外しください。 マルチボタンを1~2秒押して電源を入れます。 デバイスはBluetooth/GNSSライトが点滅し、バッテリーランプが点灯するとOnになります。 計測するときは、デバイスを専用ベストに装着し、固定して記録します。 GNSSライトが常灯（赤）➡常灯（緑or黄）に変化すると、GPSデータの記録が開始されます。 GPSは屋内・高層ビル付近、屋根の下で電波を受信することが出来ず、また、そのような場所で使用するとエラーが起きる可能性があります。 注意事項 ・デバイスの容量がいっぱいになってくるとGNSSライトが点滅し始めます。 ・バッテリーライトが赤色になるとデータ容量オーバーで記録が出来なくなります。 使い終えたら、マルチボタンを4秒間押して電源を落としてください。 全てのライトが消えると電源Off状態になります。

PCからのUSB充電で約60分程度。 ドッキングステーション使用で約40分程度です。

デバイスに付属のコードをご確認ください。

ライトが示す意味 以下の図はデバイスのライトが示す内容を表示しています。 左から・Bluetooth接続ライト・GNSSライト・バッテリーライトです。 ランプ 　　　種類 　　　　意味 コネクト 　　青点灯 　　　GPSインターバルデータ送信中 コネクト 　　青点滅 　　　Bluetooth送信中 GNSS 　　　 緑点灯 　　　GPS記録中 GNSS 　　　 赤点灯 　　　衛星探索中 GNSS 　　　 橙点灯 　　　衛星接続中 GNSS 　　　 橙点滅　　　 データ容量50%以下 GNSS　　　 赤点滅 　　　データ容量限界 バッテリー 　緑点灯 　　　電源on バッテリー 　青点灯　　　 充電中 （USB接続時） 　　　 バッテリー 　青点滅 　　　残り使用時間2時間以下 接続性 　　　青点灯 　　　GPSは実測データ送信中 接続性 　　　青点滅 　　　ブルートゥース通信中

約6時間です。

約10時間です。

防水です。しかし、水中などでは使用できません。

納品から12か月になります。

リセットとは、デバイスからデータの消去とハードリセットです。 デバイスのマルチボタンを8秒間押し続けると、リセットが発生し、すべてのライトが点滅します。 ・マルチボタン（オン/オフボタン）を8秒間押し続けます ・3つのLEDライトがすべて点灯していることを確認します ・3つのLEDライトがすべて順番に点滅していることを確認します(BLE、GNSS、バッテリー) ・3 つの LED ライトがすべて同時に点滅することを確認します (黄色)。 ・リセットが完了すると、すべてのライトが点灯になります。 ・リセット後、ブリッジに戻り、デバイスを消去してください。 これが完了するとデバイスはリセットされ、再利用が可能になります。 注意事項：デバイスからパフォーマンスを消去しますので、リセットを行う前に、データをご保存するようによろしくお願いいたします。

SPTはUSBスティックではありません。 GPSデータをデバイスから抽出するには、専用ソフトBridgeの経由で GameTrakaにアップロードする必要があります。 Bridgeのダウンロードはホームページ〔 Bridgeについて〕にて行ってください。 使い方は〔Q&A〕からご覧ください。

オンライン： 1.ログインページ - GameTrakaの認証情報を入力して[ログイン]をクリックします。 (アカウントを持ってない方は先にアカウントを作成してください) 2.デバイスリスト： ここにはこのGameTrakaアカウントに登録されているすべてのデバイスは「デバイスリスト」に表示されます。 コンピュータに接続されているデバイスがない場合は、アカウントのすべてのデバイスが以下のように切断されたデバイス]が下に表示されます。 デバイスを接続すると（キングステーションを使用している場合は、必ず電源を入れてください）、以下のように[接続しているデバイス]の下に表示されます。 GameTrakaアカウントに新しいデバイスを登録するには、このリンクから方法を確認してください。 link：https://gametraka.zendesk.com/hc/en-us/articles/360000971815 (GameTrakaアカウントにデバイスを追加する) SPT2 Bridgeは、記録したイベントを自動的に検出します。 検出されたすべてのイベントがこのページの右側に表示されます。 SPT2 Bridgeはイベントの日付、時間、期間、そしてパフォーマンスの数を自動的に検出します。 処理したいパフォーマンスを選択したら、右下隅にある[次へ]をクリックしてください。 3.イベント イベントページには、現在編集、ができているすべてのイベントは自動的に検出、表示されます。 イベント欄の中から、編集したいイベントを選択してください。 ここではあなたのGameTrakaにアップロードされるイベントにタグや名前を付けることができます。 [チームの選択]というラベルのドロップダウンを使用して、適切なチームを選択してください。 イベントの種類（ゲーム、トレーニング、その他）を選択します。 ゲームとトレーニングのワークフローは少し異なります。 ゲーム トレーニング： GameTrakaの分析を最大限に活用するには、できる限りイベントに詳細な情報を追加することが重要です。 イベントにカスタムタグを追加する方法については、ここを確認してください。 https://gametraka.zendesk.com/hc/en-us/articles/360000971915 (イベントにカスタムタグを追加する) イベント作成のワークフローが完了したら、右下にある[次へ]をクリックしてください。 次のステップでは、選手をパフォーマンスに割り当てます。 各デバイス名の横にあるドロップダウンリストに、イベントの割り当てステップで選択したチーム内の全選手の名前が表示されます。 イベントに参加した各選手に正しいデバイスを割り当てます。 すべてのデバイスを割り当てたら、右下にある[次へ]をクリックできます。 上記の手順は、GameTrakaにアップロードしたいすべてのイベントに対して行う必要があります。 自動的に検出されたイベントをアップロードしたくない場合は、情報を追加しないでください。 GameTrakaにアップロードしたいイベントにすべての情報を追加したら、ページの右下にある[転送]をクリックしましょう。 イベントのアップロードが完了したら、GameTrakaで分析が行えます。 次のページでは、右下隅にある[消去]をクリックするし、デバイスからすべてのデータを消去することをお勧めします。 後でアクセスしたい場合に備えて、あなたのファイルもあなたのコンピュータのハードドライブに保存されています。 あなたが消去をクリックすると、あなたはあなたの「デバイスリスト」ページに戻ります。 GameTrakaを起動してアップロードしたイベントの分析を行うには、右上隅にあるGameTrakaのロゴをクリックしてください。 オフライン： 1.ログインページ インターネットにアクセスできない場合や、後でパフォーマンスデータをダウンロードしてアップロードする場合は、ログインページの左下にある[ログインせずに続行]をクリックしてください。 [デバイスリスト]ページにアクセスしたら、デバイスまたは充電ケース(ドッキングステーション)をコンピュータに接続します（充電ケースもオンにしてください）。 イベントを選択し（右側の黄色いチェックボックスを使用して）処理するイベントを選択し、右下隅の[次へ]をクリックします。 処理したいイベントを選択します。 作成ワークフロー（ゲーム、トレーニング、その他）を順を追って見てください。 右下にある[次へ]をクリックします。 処理されてダウンロードの準備が完了したすべてのイベントは黄色いボックスで強調表示されます。 GPSファイルをコンピュータにダウンロードするには、右下隅にある[転送]をクリックします。 これでGPSファイルはコンピュータにダウンロードされ、次回インターネットに接続したときにGameTrakaにアップロードすることができます。

SPTに入っているデータをPCの中に変換するためのソフトウェアです。

無償サービスとさせていただいております。

Windowsの場合：10の場合はインストールのみ。7-8の場合は専用のドライバを入れて頂く必要があります。 Macの場合：インストール後に再起動が必要です。BridgeはAPPフォルダにインストールされます。

Bridgeのインストール SPT GPSはUSBメモリースティックではありません。 デバイスからGPSファイルを取得し、デバイスのデータを消去するには、コンピュータにBridgeをインストールする必要があります。 ブリッジをダウンロードするには、お使いのOSに対応する以下のリンクよりお使いのオペレーティングシステムに対応するBridgeをダウンロードしてください。 Windowsにインストール https://spt-bridge.s3-ap-southeast-2.amazonaws.com/4.x/SPT+Bridge+Setup+4.0.1.exe Mac用にインストール https://s3-ap-southeast-2.amazonaws.com/spt-bridge/4.x/SPT+Bridge-4.0.1.pkg SPT1デバイスを使用している場合は、以下のリンクからダウンロードしてください。 Windows　 https://gametraka.zendesk.com/hc/en-us/articles/218696098 MacOS https://gametraka.zendesk.com/hc/en-us/articles/218695908 注意：この装置はFCC規定の第15部に準拠しています。 操作は次の2つの条件に従います。 （1）この装置は基本的には有害な干渉を引き起こしません。 （2）この機器は、有害な干渉を含む、受信した全てのアクセスを認識します。 受信した干渉を全て受け入れる必要があります。 警告：コンプライアンスの責任を負う当事者によって公式に承認されていないデバイスの変更を行った場合、ご利用のためのユーザーの権限を無効にさせていただく可能性があります。

次に順番で行ってください。 1. MACに対応するブリッジインストーラをダウンロードします 　リンク： http://u0u1.net/YZ2w 2.クリックしてインストーラを実行し、右下隅にある[続行] (画像ではContinue)をクリックします。 3.右下隅にある[インストール] をクリックします 4. MACのユーザー名とパスワードを入力して、[ソフトウェアのインストール]をクリックします。 5.右下隅にある[閉じる] をクリックします 6.これでSPT Bridgeがダウンロードされ、使用できるようになります

次に書いたように順次にやってください。 1.　Windows用のSPT Bridgeインストーラを実行します。 https://spt-bridge.s3-ap-southeast-2.amazonaws.com/4.x/SPT+Bridge+Setup+4.0.1.exe 2. 　[詳細]をクリックします。 3.　 [実行]をクリックします。 4.Bridgeインストーラーが残りの面倒を見ます、そしてBridgeは使用する準備ができています。

GameTrakaアカウントにデバイスを追加する SPT2 Bridgeを使用すると、SPT2デバイスをGameTrakaアカウントに簡単に登録できます。 これはオンラインモードでのみ可能です。 1. SPT2 Bridgeを起動してログイン 2.すべての機器をコンピュータに接続します 3. GameTrakaアカウントに登録したいデバイスの[今すぐ登録]をクリックします。 4.表示された入力ボックスにデバイスのニックネームを入力します。 5. [今すぐ登録]をクリックします。 6.これでデバイスはGameTrakaアカウントに登録が完了します。

SPTは、機能性向上のためにアップデートを行いました！新機能であるハートレイト モニター（心拍計）との連動、データ計測の精度の向上などにより、皆様のSPTデバイス（SPT2）がより使いやすく、高機能になっております！アップデートの詳しいやり方は（URL）をご確認ください！ 主なアップデート内容は以下の通りです。 主なアップデート内容 ■GPS信号強化によるデータ精度の向上 GPSをキャッチする衛生数の増加により、GPS信号を強化することができ、計測データ の精度が高まりました。 位置や移動距離に関するデータ精度が向上したほか、 屋内から屋外に出た際の、SPTがGPS信号をキャッチし計測可能になるまでの時間 も、大幅に短縮されました。 これによって、今まで以上に正確で、ブレのないデータを取ることが可能になります。 ■データ転送のスピードアップ SPT Bridgeはファームウェアの更新により、SPTで計測したデータの処理、イベント 作成、データのアップロードなどの作業が、一段と効率よく処理されるようになりまし た これにより、計測からデータ確認までの段階がより一層スムーズに行えるようになりま す ■加速度計の計測範囲の見直し ラグビーなどの接触の多いスポーツでは、12-16Gの衝撃を身体に受けることも少なく ありません。このアップデートにより、水平方向、垂直方向で最大16Gの接触衝撃まで 検出できるようになりました。 ※SPTのデータ処理のシステムに変更はないため、既存のデータおよび今後お使いにな るデータの整合性は維持されます。従って、新旧データの比較は、データの計測基準が 等しいまま、問題なく行えます。 ■GameTrakaアプリのBluetooth通信に関する更新 ファームウェアの更新を行うと、スマホ用アプリのGameTrakaに追加された機能を、活 用できるようになります。SPTのファームウェアの更新が完了した後に、GameTraka アプリを更新すると、下記の機能が追加されています ・接続しているSPTは、一定時間で自動的にデータ更新が行われる ・SPT2がアプリと接続されてからの、経過時間が表示される ・1分あたりの心拍数を表示（SPTのハートレイトモニターを利用時のみ可能） ・接続速度の向上、画面の表示内容の改善 など

注意1：ファームウェアの更新中は、PCの電源は確実にコンセントに接続してくださ い。また、途中でスリープモード等にならないよう設定してから、更新作業を行ってく ださい。 注意2：SPT2のファームウェア更新を行った場合、モバイル版GameTrakaアプリの更新 も行ってください。更新内容が反映されます。 ・Step1 デバイスを接続し、SPT2 Bridgeのアプリを開きます ・Step2 接続したデバイスの中から、ファームウェア更新するものを選択します デバイスリストの右端にあるチェックボックスをONにしてください。 選択が終わった後に、リストの上にある【更新】をクリックします。 ・Step3 左側に選択されたデバイスが、右側に更新に関する注意事項が表示されます。 選択したデバイスの再確認、および注意事項をお読みいただいた後に、問題なければ右 下部の更新をクリックします。 ・Step4 更新にかかる推定時間、更新するデバイス数、注意事項が再度表示されます。 問題ない場合は、更新をクリックします。 ・Step5 更新中は、更新完了までの推定時間が表示されます。 更新中はデバイスの接続が切れないようお願いいたします。 更新できない場合は？ デバイスを表示または更新する場合は、Windows 10 や macOS 10.14 以降などのバージョンが必要です。

SPTデバイスのファームウェアを更新し、更新が失敗した場合は、ユニットを再更新しようとする簡単な手順がいくつかあります。 以下の画像は、ユニットの更新に失敗した場合に表示される画面です。 正常に更新できなかったユニットを更新するには、次の手順に従ってください。 ステップ 1: 正常に更新されたデバイスを取り外します。 メインデバイスの一覧画面を返し、正常に更新されたすべてのデバイスを取り外します。 これにより、更新に失敗したデバイスのみが接続されたままになります。 ステップ2:更新に失敗したデバイスでハードリセットを実行し、エラーが発生した特定のデバイスに対してファームウェアのアップデートプロセスを再度実行します。 更新プロセスが再度実行されると、これらのデバイスは正常に更新され、次のような画面が表示されます。 STEP 3: 更新プロセスが機能しなかった場合にサポート要求をログに記録する 更新プログラムが再度動作しなかった場合は、SPT のチームが問題のトラブルシューティングに役立てるように、サポートリクエストを提出してください。

イベント作成ページでは、カスタムタグを作成することができます。 カスタムタグを作成するには、[タグ]ボックスに新しいタグの名前を入力します（下の画像を参照）。 次に、新しいタグを割り当てたいカテゴリを選択します。 以下の例では、新しいタグを 'コンディション(状態)'に割り当てました。

簡単にSPT2(デバイス)を消去することができます 簡単にSPT2ブリッジを使用してSPT2デバイスを消去することができます。 これはオンラインまたはオフラインモードで実行できます。 1. 　SPT2 Bridgeを起動してログイン 2.　すべての機器をコンピュータに接続します 3.　デバイスリストの右側にある黄色のチェックボックスを使用して、消去したいデバイスを選択します。 4.デバイスリストの右上にある[消去]を選択します。 5. [消去]をクリックします 6.選択したデバイスが消去され、次のセッションに備えて「EMPTY」とマークされます。

ステップ１：ブリッジを開く　 ステップ２：ツールバーにあるヘルプをクリックし、デバッグログの表示をクリックしよう！ ステップ３：ログが画面に表示されます。そして、PCに保存しましょう。 このログはSPTブリッジと表示されます。そのファイルをカスタマーサービス担当者への返信メールにドラッグし、添付しよう。

データをGameTrakaに直接アップロード（オンライン）：ブリッジを開くと、ログイン画面が表示されます。インターネットに接続している事を確認し、SPT GPSデータをGameTrakaに直接アップロードする場合は、GameTrakaのメールアドレスとパスワードを入力しログインしてください。 もし、パスワードを忘れたり、思い出せなかったりした時は、「パスワード忘れ」をクリックしてください。そして、そのまま指示に従いパスワードを設定し直してください。 SPT GPSデータのみダウンロードする：もし、ログインをしないで、SPT GPSデータのみをダウンロードしたい場合は、画面左下にある「ログインせずに続ける」をクリックしてください。 「SPT2 ブリッジ」でログインできない：学校や職場のコンピューターで「SPT2 ブリッジ」を使用している場合、ファイアウォールやネットワークの設定により「SPT2 ブリッジ」がログインできない場合があります。この問題が発生した場合は、ログイン画面の左下隅にある「ログインせずに続ける」を選択してください。

SPT GPSデバイスをUSBケーブルを使ってパソコンと接続します。 SPT GPSデバイスがUSB経由で接続され、コンピューターに適切に接続されると、「接続されたデバイス」リストに表示されます。 デバイスが表示されない場合は、デバイスがドックにしっかりと押し込まれていないか、USB接続に問題がある可能性があります。 注：時にデバイスの充電を確認できるのにも関わらず、ブリッジとの接続を確認できない場合があります。それはデバイスが、充電モードを示している可能性があります。（一部のUSBコードは充電専用である場合があります） デバイスが接続する時に「クリック音」が鳴ったかを確認してください。「クリック音」が聞こえたら接続が完了した事を意味します。 デバイスがブリッジに接続されない場合は、次の解決策を試してください。[文字列の折り返しの区切り] 別のUSBポートを試す 別のUSBコードを試してください（一部のUSBコードは電源専用であり、データ転送ができないことがある） デバイスのUSBポートの内部に障害物がないことを確認してください。 デバイスの接続方法については、「SPT充電ドックの使用」も合わせてお読みください。[文字列の折り返しの区切り]SPT2デバイスをブリッジに接続する際に問題が引き続き発生する場合は、SPTジャパンカスタマーサポート（support@sportsperformancetracking.jp ）にお問い合わせください。

ブリッジで利用可能なアップデートがあるかどうかを確認するには、ログインページの左上にある[ブリッジ]をクリックします。 次に、「更新の確認」をクリックします。 更新を完了するには、もう一度「ブリッジ」をクリックしてから、「更新して再起動」をクリックします。 すると、ブリッジが更新され、使用できるようになります。

割り当てエラー： 「パフォーマンスは重複しており、組み合わせることはできない」 これは何を意味するのでしょうか？ これは、 「１人のアスリートに2つのパフォーマンスを割り当てようとしましたが、これらのパフォーマンスは互いに重複している」ことを意味します。 このエラーを修正するには？ 1人のアスリートに複数のパフォーマンスを割り当てる（結合するなど）場合は、パフォーマンスのタイミングが重ならないようにしてください。 もしくは、 「作成しようとしているイベントが既にGameTrakaにある」ことを意味しています。 このエラーを修正するには？ GameTrakaアカウントを再確認して、イベントが既に存在するかどうかを確認してください。 割り当てエラー： 「割り当てられたプレーヤーはチームに所属していません」 これは何を意味するのでしょうか？ 「選択したチームに所属していないアスリートにパフォーマンスを割り当てようとした」ことを意味します。 これは、 別のマネージャーがGameTrakaのチームに変更を加えたために発生した可能性があります。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ SPT2 ブッジアプリケーションを再起動してください。

アップロードエラー　1：　 「アップロードはサーバーによって拒否されました。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「GPSファイルのアップロード時にGameTrakaサーバーでエラーが発生した」ことを意味します。 このエラーは、「既にパフォーマンスデータを持つアスリートに同じイベントの別のパフォーマンスデータを割り当てようとしている」ために発生した可能性があります。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ パフォーマンスの割り当てを再確認し、 アスリートが２重にパーフォーマンスデータをアップロードしていないかを確認してください。  アップロードエラー　2： 「ログアウトしました。再度ログインする必要があります。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「コンピューターがインターネットから切断されたか、SPT2 ブリッジがログアウトした可能性がある」ことを意味します。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ コンピューターがインターネットに接続されていることを確認し、SPT2ブリッジでGameTrakaアカウントに再度ログインしてください。 アップロードエラー　3： 「予期しないサーバーエラー。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「SPTブリッジはGameTrakaアカウント内で新しいイベントをアップロードまたは作成できなかった。」 「GameTrakaサーバーは誤った応答した」ことを意味します。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ もう一度ファイルをアップロードしてみてください。 アップロードエラー　4： 「GameTrakaでイベントを作成できませんでした。」' これは何を意味するのでしょうか？ 「SPT2ブリッジは、GameTrakaアカウント内で新しいイベントを作成できない」 ことを意味します。 これは、複数のエラーが原因である可能性があります。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ まだ解決されない場合はご連絡ください。 support@sportsperformancetracking.jp

デバイスエラー　1： 「SPTデバイスから予期しない応答がありました。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「デバイスが必要に応じて機能していない」 「SPTブリッジとデバイスが接続できなかった」ことを意味します。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ 考えられる解決策は次のとおりです。 デバイスを取り外して再度接続し、 デバイスが充電され、青色のバッテリーライトが点灯することかを確認します。 および/または デバイスから破損したパフォーマンスデータを消去するか、 デバイスをリセットします。（デバイスの電源ボタンを8秒間押し続けると、すべてのライトが点滅します。全てのライトの点滅がリセット完了の合図です）。 デバイスエラー　2： 「SPTデバイスは応答に時間がかかりすぎました。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「デバイスが必要に応じて機能していない」 「SPT Bridgeはデバイスに接続できず、タイムアウトした」 ことを意味します。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ 考えられる解決策は次のとおりです。 デバイスを取り外して再度接続し、デバイスが充電され、青色のバッテリーライトが点灯することを確認してください。 データなし： 「SPTデバイスは、許容可能な衛星情報を取得できませんでした。」 これは何を意味するのでしょうか？ SPTデバイスは、正確なパフォーマンスデータを記録するために良質のGPS信号を必要とします。 「このパフォーマンスの場合、デバイスのGPS信号が弱く、パフォーマンスデータを得るために必要なデータがデバイスに記録されていない」ことを意味します。 当社のソフトウェアは、GPS信号の接続不良を引き起こす可能性のある問題を考慮して最善を尽くしています。いくつかの高層ビルや高速道路の高架に近いエリアでは、GPSデバイスの信号品質が低下する可能性があります。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ 屋外環境でデバイスの電源を入れて、使用前（アスリートのジャージに入れる前）に、少なくとも10分間電源を入れておいてください。 デバイスが取り除かれた： 「ダウンロード中にSPTデバイスが取り除かれました。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「データのダウンロード中にSPTデバイスのプラグが抜かれた」 ことを意味します。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ SPT USB接続が安全であることを確認してください。 正しいUSBコードを使用して、SPTデバイスをコンピューターに接続していることを確認してください。USBコードは、電源およびデータ転送コードでなければなりません。 SPTデバイス付属のUSBコードを使用することをお勧めします。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ まだ解決されない場合はご連絡ください。 support@sportsperformancetracking.jp

データなし： 「SPTデバイスは、許容可能な衛星情報を取得できませんでした。」 これは何を意味するのでしょうか？ SPTデバイスは、正確なパフォーマンスデータを記録するために良質のGPS信号を必要とします。 「このパフォーマンスの場合、デバイスのGPS信号が弱く、パフォーマンスデータを得るために必要なデータがデバイスに記録されていない」ことを意味します。 当社のソフトウェアは、GPS信号の接続不良を引き起こす可能性のある問題を考慮して最善を尽くしています。いくつかの高層ビルや高速道路の高架に近いエリアでは、GPSデバイスの信号品質が低下する可能性があります。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ 屋外環境でデバイスの電源を入れて、使用前（アスリートのジャージに入れる前）に、少なくとも10分間電源を入れておいてください。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ まだ解決されない場合はご連絡ください。 support@sportsperformancetracking.jp

ダウンロードエラー： 「パフォーマンスデータを読み取れないか、そのデータが破損しています。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「SPTデバイスに保存されているパフォーマンスデータを使用することができない」ことを意味します。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ デバイスのデータを完全に消去するか、デバイスのリセットしてください。（デバイスの電源ボタンを8秒間押し続けると、リセットが発生するとすべてのライトが点滅します）。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ まだ解決されない場合はご連絡ください。 support@sportsperformancetracking.jp

デバイスが取り除かれた： 「ダウンロード中にSPTデバイスが取り除かれました。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「データのダウンロード中にSPTデバイスのプラグが抜かれた」 ことを意味します。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ SPT USB接続が安全であることを確認してください。 正しいUSBコードを使用して、SPTデバイスをコンピューターに接続していることを確認してください。USBコードは、電源およびデータ転送コードでなければなりません。 SPTデバイス付属のUSBコードを使用することをお勧めします。 データのダウンロード段階では、SPT GPSの電源を決して切らないでください。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ まだ解決されない場合はご連絡ください。 support@sportsperformancetracking.jp

ダウンロードエラー： 「パフォーマンスデータを読み取れないか、そのデータが破損しています。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「SPT2デバイスに保存されているパフォーマンスデータを使用することができない」ことを意味します。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ デバイスのデータを完全に消去するか、デバイスのリセットしてください。（デバイスの電源ボタンを8秒間押し続けると、リセットが発生するとすべてのライトが点滅します）。  データなし： 「SPTデバイスは、許容可能な衛星情報を取得できませんでした。」 これは何を意味するのでしょうか？ 「このパフォーマンスの場合、デバイスのGPS信号が弱く、パフォーマンスデータを得るために必要なデータがデバイスに記録されていない」ことを意味します。 SPTデバイスは、正確なパフォーマンスデータを記録するために良質のGPS信号を必要とします。 当社のソフトウェアは、GPS信号の接続不良を引き起こす可能性のある問題を考慮して最善を尽くしています。いくつかの高層ビルや高速道路の高架に近いエリアでは、GPSデバイスの信号品質が低下する可能性があります。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ 屋外環境でデバイスの電源を入れて、使用前（アスリートのジャージに入れる前）に、少なくとも10分間電源を入れてください。 このエラーを修正するにはどうすればよいですか？ まだ解決されない場合はご連絡ください。 support@sportsperformancetracking.jp

SPT2 ブリッジアプリをホワイトリストに？！  ファイアウォールまたはウイルス対策ソフトウェアのバージョンによっては、SPT2ブリッジが意図したとおりに動作されない場合があります。 以下にWindows DefenderでSPT2ブリッジを「ホワイトリスト」に入れる方法の手順を記しています。 しかし、別のファイアウォールまたはウイルス対策ソフトウェアを実行している場合、ホワイトリストアプリケーションに関する詳細な手順については、ソフトウェアの製造元にお問い合わせください。 手順： 1.　Windows Defenderファイアウォールを実行する 2.　左側のバーで[Windows Defenderファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可する]をクリックします。 3.　 SPTブリッジがリストにある場合（下の画像を参照）、これはアプリケーションが問題なく実行されることを意味します。その後[OK]をクリックします。 4。SPTブリッジがリストにない場合は、[別のアプリを許可する]をクリックします。 5。デスクトップにあるSPT ブリッジを参照します。下の画像を参照してください。そして、[開く]をクリックします。 6. 　[追加]をクリックします 7. 　[OK]をクリックします。

SPTのデータを可視化する為の専用ウェブアプリケーションです。

基本サービス（Coreプラン）は無償とさせていただいております。 ※一部サービスは有償となります。 詳しい内容はお問い合わせください　support@sportsperformancetracking.jp

サイトの使い方からユーザーマニュアルをダウンロードしてください。 https://www.sportsperformancetracking.jp/manual

GameTrakaでデバイスに個別のネームを付けることが出来ます。 デバイスにニックネームを付けることにより、見分けがつきやすくなります。 Webページ右上のアカウントアイコンをクリックします。 下に表示されたメニューから「デバイスマ」をクリックします。 真ん中の「+デバイスを登録する」をクリックします。 デバイスのシリアルナンバー、デバイス名を入力して、ご登録ください。

GameTrakaでデバイスに個別のネームを付けることが出来ます。 デバイスにニックネームを付けることにより、見分けがつきやすくなります。 Webページ右上のアカウントアイコンをクリックします。 下に表示されたメニューから「デバイス」をクリックします。 真ん中の「+デバイスを登録する」をクリックします。 デバイスのシリアルナンバー、デバイス名を入力して、ご登録ください。

まず、クラスのすべての生徒にGameTraka.comへサインアップしてもらいます。 その後、チームを作成します。 GameTrakaの上部にある「チーム」に移動し、「チームを作成」をクリックすると、このチームに「PE CLASS 1」というラベルを付けることができます。左側に「プレイヤーを招待する」と書いてあるものが表示され、学生のメールをポップして、作成したチームに参加するためのメールが届きます。または、学生にチームに「招待コード」を与え、GameTrakaにサインアップするときにそのコードを入力することもできます。 https://gametraka.zendesk.com/hc/en-us/articles/215089317-How-do-I-create-a-team- https://gametraka.zendesk.com/hc/en-us/articles/215089607-How-do-I-add-people-to-my-team - これらの領域の両方へのサポートページガイドです。 その後、各デバイスを学生の名前または番号でニックネーム付けすることが推奨されるため、毎回使用者とデバイスを統一する、変更する場合はデバイスと使用者の変更を記録する。これは、その日/クラスを追跡するために、どの学生に行った番号を書くことによって手動で行うことができます。 デバイスデータをアップロードすると、このデータをデバイスを着用した特定の学生に割り当てることができます。これを分解するには、個別に行うか、ドックを使用して行います, ブリッジは、各デバイスのGPSデータファイルを作成します。これらのGPSデータファイルは、あなたがそれらを与えたニックネームの名前が付けられます。したがって、GameTrakaに「デバイス1」データファイルをアップロードすると、上記で説明したように、デバイス1をチーム'PE CLASS 1'に所属する「プレーヤー１」に割り当てる必要があると書き留めます。 これはすべて、ブリッジのアップロードセクションを通じて行われます。その後、その学生はGameTrakaにログインしたときに自分のデータを見ることができます。 https://gametraka.zendesk.com/hc/en-us/articles/360000930296-How-to-use-the-SPT2-Bridge- 注: 特定の学生にデバイスデータを割り当てるには、マネージャである必要があります。 https://gametraka.zendesk.com/hc/en-us/articles/218718447-Add-a-team-manager-administrator-

閲覧できる内容が限られますが、スマホのアプリケーションでも確認できます。

GameTrakaアカウントに最大30人のアスリートを無料で関連付けることができます。（Coreプラン）

プランによります。 無料のコアプランでは、コーチはアカウントで最大30人のアスリートを管理できます。 シルバープランでは、コーチはアカウントで最大30人のアスリートを管理できます。 ゴールドプランでは、コーチはアカウントで最大50人のアスリートを管理できます。 プラチナプランでは、コーチはアカウント内の無制限の数のアスリートを管理できます。

プレミアムGameTrakaユーザーがアクセスできる各機能の詳細については、ここをクリックしてください。

SPTグローバルサポートドキュメントを表示するには、ここをクリックしてください。

GameTrakaのチームに移動していただき、左上にある3つのアイコンの右端の「歯車」のアイコンをクリックして下さい。 クリックされるとチーム管理画面に切り替わり、登録されているマネージャーの一覧が表示されます。 次に削除されたい方の表示の右上に、3つの点が表示されています。 そちらにカーソルを移動していただくと、削除を確認するメッセージが表示されます。 それをクリックしていただきますと、ポップアップで「削除しますか？」の確認画面が表示されます。 右下に表示される「削除」の黄色いボタンをクリックしていただくと削除が完了となります。

可能です。 範囲内にあるデバイス(10m Bluetooth範囲が適用されることに注意してください)は、自動的にあなたのデバイスにライブデータを更新します。

はい。デバイスは 1 秒に 1 回データを自動的に更新します。デバイスがBluetoothの範囲内にある場合、データがリアルタイムで更新されます。

これは、使用されているユーザーの端末によって異なります ​

これは、モバイルまたはタブレット端末によって異なります。 問題が解決しない場合は、 お手数をおかけしますが、問い合わせフォームよりご連絡ください。

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総走行距離：パフォーマンス中に移動した距離の合計です。 メートルまたはヤードで表示されます。運動の負荷を表す重要な指標の1つです。 ワークレート：平均 パフォーマンスの強度を示す指標。重要な指標の1つ。 1分間あたりでどのくらいの距離を走ったかを計算します。（メートル/分） パフォーマンス中の相対的な身体的負荷を示します。 力走（ハードランニング）： 強度の高いスピードで走った距離の合計。4.5m/s以上のスピードで走った場合を計測。 非常に激しい運動のため、選手の疲労レベルの観察と合わせて活用すると良いでしょう。 平均力走レート(HaRun/min) ：ハードランニングレート(HaRun/min)。1分間に4.5m/s以上のスピードで走った距離（メートルまたはヤード） 力走努力（ハードランニングエフォート）： 力走の計測基準である4.5m/sの速度を、1秒以上維持して走行した回数を記録。瞬間的な力走の回数ではなく、 一定時間以上力走した回数を計測することで、プレイヤーのスプリントの能力を評価します。 スプリント距離： スポーツ選手が6m/sよりも長い速度で走行したときの合計距離。 試合中の急激なスプリントによる傷害の可能性を最小限に抑えるためには、プレイヤーは定期的にスプリントする トレーニングが必要です。 平均スプリントレート（スプリント距離/分） パフォーマンス1分間当たりに、スプリント（6m/s以上の速度）で走った距離。 スプリント努力： パフォーマンス中に、6m/s以上の速度で、1秒以上走行した回数。 スプリントの回数は、トレーニングセッションを設計する上で重要になる観点の1つ。定期的にスプリントトレーニングを 行うことで、プレイヤーは下肢の軟部組織の損傷のリスクを低減することができます。 トップスピード： パフォーマンス中に記録した最高速度。 プレイヤーの身体能力を示すものであり、プレイヤーの特性を理解するのに役立ちます。

2D負荷： パフォーマンス中に体が受ける水平方向（前後、左右）の負荷の合計。 詳細は「2D負荷、3D負荷」を参照。 3D負荷： パフォーマンス中に体が受ける水平方向（前後、左右）と垂直方向（上下）の負荷の合計。 詳細は「2D負荷、3D負荷」を参照。 インパクト インパクトは、加速度の変化（内臓された加速度計で測定）が5.5G以上を計測した場合にカウントされます。 0.1秒未満での加速度の急激な変化（5.5G相当）は、プレー中の強い接触、身体への強い衝撃など0.1秒未満で 生じた場合に起こります。 心拍数ゾーン（HR）： 「心拍数ゾーン（HR）」を参照ください。 平均心拍数 パフォーマンス中に記録された1分間の平均心拍数。 最大心拍数： パフォーマンスの記録中に記録された1分あたりの最大心拍数。 この指標は「推定最大心拍数（220－年齢）」とは異なります。 最大心拍数は、特定のパフォーマンス内で記録されたの最大の心拍数です。 レッド・ゾーン： 総記録時間における、推定最大心拍数の90%以上で過ごした時間の割合。 心拍がレッドゾーンの状態は、トレーニングや試合で最も激しい時間帯を表します。 プレイヤーが長い期間この激しい運動に耐えられる能力を身に付ければ、試合で要求される激しいパフォーマンスに 対してより良い準備が出来ているといえます。 効率性指数： 外部負荷（作業率）と内部負荷（心拍数）の関係。 - 平均心拍数が低く、走行距離(メートル)が多いアスリートは、効率性指数が高くなります。 - 平均心拍数が高く、走行距離(メートル)が少ないアスリートは効率性指数が低くなります。 どれだけ効率よく運動できているかの指標となります。

2D負荷、3D負荷は、SPTに搭載されている加速度センサーによって計測・算出されるデータです。 加速度センサーは、動きの「長さ」と「速さ」を捉えることができます。 （データは1秒間に100回ほど記録されています。） 競技中に発生したすべての動きから、プレイヤーが受ける負荷を数値化することで、プレイヤーが感じる相対的な負荷や疲労度を記録・比較できるようになります。 2D負荷と3D負荷は、個々のプレイヤーの運動負荷や疲労状態を評価するのに役立つ指標です。 ただし、重要なこととして、2D負荷、3D負荷は、イベント内でのプレイヤー同士の比較には適さないことは覚えて おいてください。 その理由は、それぞれのプレイヤーが全く同じ運動をすることはなく、またプレイヤーの身体的 特徴によっても、受ける負荷は異なってくるからです。 歩幅のピッチや長さ、手足の長さ、体幹の位置など、多くの 要因がこの指標に影響を与えます。 使用例 2D負荷を使った、選手の疲労度の解釈の参考例を説明します。 イベントが6つあるとします。（イベント1~イベント6) イベント1,2,3の2D負荷と比較して、イベント4,5,6の2D負荷が著しく上がった場合を考えてみましょう。 この場合、イベントにおける運動量の増加などの要因で、選手は大きな負荷を感じている可能性があります。 もちろん、試合による負荷数の上昇などは避けることはできませんが、負荷数の急激な上昇によってプレイヤーに 思わぬ傷害が発生する可能性もあります。 これらの急激な変化が起こらないよう、段階的にトレーニングの強度を上げていったり、試合で必要な強度を トレーニングで準備していく必要があります。 急激な負荷数の増減があった場合は、プレイヤー自身にその調子を聞いてみるのも大切になります。 数値面での 変化と選手自身はどう感じているのかの両方の側面から、パフォーマンスの管理や怪我の予防に取り組むことが大切です。

ハートレートゾーン（HR）：ハートレートゾーン（HR）についてを参照ください。 平均心拍数：パフォーマンス中に記録された1分間の平均心拍数 最大心拍数：パフォーマンスの記録中に記録された1分あたりの最大ハートレート。 この指標は「推定最大ハートレート（220－年齢）」とは異なります。 最大ハートレートは、特定のパフォーマンス内で記録されたの最大の心拍数です。 レッド・ゾーン：総記録時間における、推定最大ハートレートの90%以上で過ごした時間の割合。 心拍がレッドゾーンの状態は、トレーニングや試合で最も激しい時間帯を表します。 プレイヤーが長い期間この激しい運動に耐えられる能力を身に付ければ、試合で要求される激しいパフォーマンス に対してより良い準備が出来ているといえます。 効率性指数：外部負荷（作業率）と内部負荷（ハートレート）の関係。 - 平均心拍数が低く、走行距離(メートル)が多いアスリートは、効率性指数が高くなります。 - 平均心拍数が高く、走行距離(メートル)が少ないアスリートは効率性指数が低くなります。 どれだけ効率よく運動できているかの指標となります。

ハートレート(心拍数)ゾーンは、推定最大ハートレートに対して、どの程度の心拍域でプレーしていたか、 その割合を表示します。 ハートレートデータ（身体内部の負荷）とGPSデータ（身体外部の負荷）を効果的に組み合わせることで、身体にかかる 負荷をより深く理解することができ、プレイヤーやコーチにトレーニングセッションの結果をより深く理解して もらうことができます。 ハートレートゾーンは5つのゾーンに分けられています。これらのゾーンは、アスリートの最大ハートレートの割合に 基づいています。 アスリートが各ハートレートゾーンで過ごすパフォーマンスの相対的な時間を理解することで、トレーニング効果を 評価することができます。（この場合、トレーニング効果の判断やその改善には、1回のセッションによる結果だけを 用いるのではなく、長いスパンに渡って観察することも重要です。） 注：ハートレートが推定最大値の50%以下の場合、心拍間隔グラフには表示されません。

ランニングゾーンの指標は、アスリートが一定のスピード範囲を維持しながら走行した総走行量を表しています。 SPTではランニングゾーンとして6段階のゾーン分けを採用しています。

デバイスを接続したままでも開閉できます。 デバイスを入れたまま持ち運びも可能です。

充電する： -　AC / DC Power Packを備えた電源にドックを差し込みます。 -　USBケーブルを充電ドックに挿入し、コンピューターのUSBポートに接続します。 -　電源スイッチを介して充電ドックをオンにします。 -　SPTデバイスをSPT USBポートにしっかりと挿入します。SPTデバイスの青いバッテリーLEDが点灯すれば、接続され充電されていることを示します。 ダウンロードする： -　コンピューターでブリッジアプリケーションを開きます。 -　BridgeについてページでBridgeインストーラーを見つけます。 -　Bridgeでダウンロードを選択すると、接続されたSPTデバイスがアプリケーション画面に表示されます。 -　デバイスが表示されたら、ダウンロードを選択すると、SPTデバイスからのデータのダウンロードが開始されます。SPTデバイスのLEDは、ダウンロード時に点滅をし始めます。 -　SPTデバイスが正常にダウンロードされたら、最適な記録パフォーマンスを維持するために、Bridgeのデバイスからデータを消去することをお勧めします。

特定のデバイスがBridgeに接続されない場合は、デバイスが「充電中」である場合があります。 これは通常、デバイスがドックに十分にしっかりと押し込まれていないために起こります。 デバイスが接続される時に「クリック音」が鳴ったことを確認してください。

はい。PCと繋ぐほかに電源の確保が必要です。 ​

Ｑハートレートデータを統合されたベストで記録するには、ハートレートモニターが必要ですか? Ａはい。ハートレートデータを記録するには、ベストにハートレートモニターを接続する必要があります。 SPTのハートレート統合ベストは特にWahoo TICKRおよびTICKRXモデルを収容するように設計されている。 Ｑ制服の下にハートレートの統合ベストを着用する必要がありますか? Ａはい、統合されたベストは、心臓の鼓動が作り出す電気的衝動を検出するために、アスリートの胸に座る2つの電極を収容します。ベストに埋め込まれた電極は、正常に動作するために皮膚と接触している必要があります。 Ｑハートレートのベストを洗うことができますか? Ａはい。 Qハートレートのベストはどこで購入できますか？ Ａこちらにお問い合わせください　

1. 上記のSPTハートレート統合ベストとHRMハードウェアを購入してください。こちらへお問い合わせください 2. HRM ハードウェアを SPTデバイス (リンク) とペアリングします。 3. セッションを完了し、SPTブリッジ(リンク)を介してデータをアップロードします。 HR データと SPT GPS データを組み合わせた貴重なインサイトを適用して得る方法の詳細については、次の質問を参照してください。 - アスリートのパフォーマンスモニタリングにハートレートを使用する方法 - ハートレートトレーニングゾーン - Gametrakaのハートレート

ハートレートモニタリング(HRM)は、多くの分野のコーチが長年にわたって探してきた広く使用されているツールです。トレーニング中にアスリートが受けている内部負荷/ストレスを測定することは、コーチがどのような生理学的影響が起こっているのか、そしてセッションの全体的な要求が何であるかを理解するのに役立ちます。 負荷は、多くの異なるメトリックとメジャーとして特徴付けされます。読み込みメトリックをコンテキストに配置する一般的な方法は、それらを内部および外部メジャーに分離することです。 内部負荷メジャー　　　　　外部負荷メジャー ハートレート　　　　　　　全地球測位システム(GPS) 知覚運動の評価（RPE）　　セッション時間 酸素取り込み　　　　　　　出力電力 唾液対策　　　　　　　　　タイムモーション解析 生理学的適応と効率:時間の経過とともに(適切なトレーニング方法を通じて)「フィッター」になるアスリートは、運動筋肉に酸素を輸送する傾向があり、能力を高める傾向があります。 この効率の向上は、循環器のポスト生理学的適応に直接関係しており、高度な訓練を受けたアスリートは、通常、安静時ハートレートを低くし、これは効率的な循環および心臓呼吸器系の直接的な結果である。 トレーニングの要求:コーチは、トレーニングセッションが競争の生理学的要求に一致しているかどうかに関する情報を得ることができ、それに応じて調整することができます。 トレーニング中の内部負荷を深く理解することは、長期的な運動発達トレーニングに役立ち、コーチが個々のアスリートに対応するのに役立ちます。

GameTrakaの各ハートレートメトリックの説明については、メトリクスの「ハートレートの指標」を見てください。 ハートレートを使用して運動性能を監視し、計画する方法について詳しく知りたい場合は「アスリートのパフォーマンスモニタリングにハートレートの使い方」をご覧ください。 あなたの選手のためにGameTrakaで正しい生年月日を設定することは非常に重要です。そうしない場合は、不正確なハートレートデータが発生します。 ダッシュボード ページ: ダッシュボードビューでは、特定のアスリートのハートレートデータに関する縦方向の概要が表示されます。 各パフォーマンスに関連して表示および評価できるハートレートメトリックは、効率指数と平均ハートレートです。 コーチとアスリートがダッシュボードビューでハートレートデータを表示および評価する方法は2つありますが、グラフビューとテーブルビューの両方の例を以下に示します。 グラフ： テーブル： イベントの詳細ページ: ハートレートグラフには、分単位のデータと、5 つの心拍数トレーニング ゾーンのいずれかに費やされた分の割合が表示されます。各ゾーンでアスリートが費やした時間のブレークダウンは、視覚的にも総演奏時間の割合としても表示されます。この棒グラフの場合、各間隔は1分を表します。各ハートレートゾーンで費やされた時間の割合は、各間隔バーの色の部分で表示されます。各バーの合計は、60秒を表す100%です。 ビジュアルディスプレイを使用すると、コーチはセッションの全体的なビューを取得し、セッションの各部分がどの程度の強度で行われたかを特定できます。 セッション中にコーチが行った外部負荷のビューをコーチに与える間隔グラフに加えて、コーチがハートレートデータから収集できる内部負荷情報は、セッション全体の特定の要求とセッション内の要素/ドリルに光を当てるのに役立ちます。 注: ハートレートが推定最大値の 50% を下回っている場合、ハートレート間隔グラフには表示されません。 間隔グラフと同様に、セグメントを作成し、そのセグメントに固有のハートレートデータを詳細に表示できます。ハートレートグラフの下にある積み重ねられたパーセンテージバーも更新され、選択したセグメントの各ハートレートゾーンで費やされた時間の割合が反映されます。 チームイベントページ： チームイベントページでは、コーチがハートレート「レッドゾーン」の相対時間(合計パフォーマンス時間に対する割合)を表示および比較できます。 チームイベントページ内の3つの個別のビューで「比率レッドゾーン」を表示および比較できます。 チームパフォーマンス： プレイヤーの比較： イベントの比較： どのアスリートがセッションの最大ハートレート(レッドゾーン)の90%を超える時間を費やしているかを理解することで、コーチは同様のアスリートとトレーニングにどのように反応するかを比較することができます。また、コーチは、セッション間の適切な回復を計画できるように、セッションの内部負荷が高い選手を理解する能力を与えます。

ユーザーは、GameTrakaのMobleアプリでライブ機能を介して現在のハートレートデータ(毎分ビート)を表示することができます。 GameTrakaアプリでライブデータモード用にSPTデバイスを設定する方法についての詳細なステップバイステップガイドについては、こちらのリンクに従ってください。 SPT Bridgeを介してハートレートモニターとSPTデバイスをペアリングするステップバイステップガイドについては、「SPTデバイスとハートレートモニタをペアリングする方法」をご覧ください。

ハートレートトレーニングゾーンは、トレーニングセッションの成果に関するアスリートやコーチのさらなる洞察を提供します。 ハートレートデータ(内部負荷)は、効果的にGPSデータ(外部負荷)と組み合わせて、アスリートにかかる負荷をより深く理解することができます。 ハートレートトレーニングゾーンは5つのゾーンに細分化されます。これらのゾーンは、アスリートの最大ハートレートの割合に基づいています。 アスリートが各ハートレートトレーニングゾーンで費やすパフォーマンスの相対的な時間を理解することで、トレーニング効果を結論付けることができます(改善は1回のセッションの後ではなく、長期間にわたってのみ行われることを考慮することが重要です)。 注: ハートレートが推定最大値の 50% を下回っている場合、ハートレート間隔グラフには表示されません。

以下は、SPT デバイスとBluetoothハートレートモニター (HRM) をペアリングする方法をステップバイステップガイドで示します。 HRM とペアリングする前に、SPT デバイスが最新のファームウェアに更新されていることを確認する必要があります。 SPT デバイスのファームウェアを更新する方法については、 ここをクリックしてください。 ステップ１：オープンSPTブリッジ。 ステップ２： SPT デバイスを接続する HRMとペアリングするSPT デバイスを充電ドックまたはコンピュータに接続します。 ステップ３： ペアリングするデバイスを選択する デバイス名の横にあるデバイスアイコンをクリックします。 デバイスツールバーの右側にあるハートモニターの下にある「管理」ボタンをクリックします。 ステップ４：ハートレートモニターをアクティブにする ハートレートモニタを有効にする方法が画面に表示されます。 HRM をアクティブにしてコンピュータ上で検出できるようにするには、HRM の両方の金属 (ボタン/センサー) に触れる必要があります。 両方のセンサーを親指でタッチすると、以下のように「範囲内の他のモニター」の下にハートレートデバイスが表示されます。 ステップ５： ペアリングするハートレートモニターを選択する。 [範囲内の他のモニタ] の下に表示されるデバイスをクリックします。 この例では、ティックX 9864です。 選択すると、ハートレートモニターは黄色で強調表示されます。 [完了] をクリックして、デバイスのペアリングを完了します。 ステップ６：ペアリング完了! 接続されているすべてのデバイスを示すブリッジホーム画面に戻ります。 これで、デバイスはペアリングされ、正しい SPT2 デバイスで使用できるようになります。 より多くのデバイスをペアリングするには、上記と同じ手順を他の SPT2 GPS デバイスと組み合わせるだけです。

SPT対応および推奨ハートレートモニターのリスト: ブランド　　　　モデル ワフー　　　　　ティッカーX ワフー　　　　　ティッカーフィット あなたのデバイスを見つけることができませんか? 市場で利用可能な心拍数デバイスの非常に多くのがあるという事実を考えると、我々は互換性とデバイスの精度のためにそれらすべてをテストすることはできません。

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