SPT2 Bridgeは、ユーザーの方々に簡単な操作で、GPSデータを編集し
GameTrakaにアップロードしていただくために、改良されたものです。
進化した機能
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ダウンロード、アップロードの速度が向上
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Game Trakaアカウントと直接連携
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SPTで計測したイベントの自動検出
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デバイスの残メモリーの%表示を追加
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アップロード前に、タグの作成、イベントへの割り当て、選手の選択が可能
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SPT2デバイスの名称登録や編集
イベント作成
SPT2 Bridgeは、日付、時間、選手の数などを読み取り、自動でイベントを作成します。
特定の練習や試合に対して、よりスムーズにタグ付けやデータ編集が行えます。
選手の割り当て
より視覚化された形で、デバイスやデータを取り扱えます。
GPSの数を検出するだけでなく、見やすい形で個々のデバイスを表示し、名前の編集、残メモリー数、録画イベントの時間、などのデバイス内の情報を簡単に見ることができます。
ダイレクトアップロード
Game Trakaとの連携により、アップロード後にGame Trakaで行っていた名称編集や割り当ての作業を、ダウンロード直後にBridge上で行えるようになりました。
作業ステップを省略、一つの流れで作業を行えるようにし、アップロードまでの過程をより簡単に、楽しく行えるようにしました。
また、アップロード速度の向上で、より短い時間でデータ閲覧まで行えるようになっています。
今までの機能をさらに改良し、より便利になっておりますので、
SPT2 BRIDGEを是非ご利用ください!
Mac OS
アイコンをクリックしてダウンロードください
注意
SPT2 Bridgeでは、SPT1は読み込めません。
MacでSPT1を使っているユーザーは、SPT2 Bridgeへアップロードしないことを推奨いたします。
Winでのユーザーは、両方のソフトを併用して使えるので、SPT2 Bridgeを使ってもらっても問題ございません。